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広報さよう10月号にご掲載いただきました
〜人が支える古里の仕事〜
町内企業の約7割で従業員が不足していると考える企業側と高校卒業後は地元以外で働きたいと考える高校生が4人に3人いる現状。
コバコではコワーキングを通して、田舎だから仕事がないという概念を排除し、発達したインターネットやコンピュータを利用し地域資源や技術を活用できる新しい働き方を提案しています。
佐用では聞き慣れないコワーキングという言葉。
人の縁が繋がることで、新しい事業が生まれることを期待しています。
物理的な距離のマイナス面を逆転の発想と捉え、都会との繋がり、世界との繋がりを視野に入れ佐用にいるからこそできる仕事があると考えています。
この場所をハコと捉え、ここに集う人と人とを繋げ新しい未来を切り開き起業を目指す方と一緒に頑張ります!
広報さよう10月号(スマホ版9.3MB)
http://www.town.sayo.lg.jp/kouhou_sayo/i-sayo201810.pdf